
販売価格は20,000円前後です。
原道 Mini Oneの基本スペック
ディスプレイ・・・7.85(7.9)インチips液晶最大5ポイントマルチタッチディスプレイ
解像度・・・1024×768
CPU・・・Rockchip RK3188 Cortex-A9 4core 1.8GHz
GPU・・・ARM Mali400 MP4 4core
ROM・・・16GB(FLASH)
RAM・・・2GB(DDR3)
サイズ・・・約200×134×5.9(mm)
重量・・・約300g
バッテリー・・・4000mAh
通信・・・Wi-Fi、Bluetooth

どんな感じ?

横幅はおよそ一般的なボールペンの幅位だと思ってください。ですので、極度に手が小さくなければ本体は片手で持てます。

初回起動も早く(30秒位?)、操作性は、いたって一般的なAndroidタブレットで、悪くないと思います^^
miniUSBから電源(コンセント)に繋いで充電します。当然PCからも充電可能ですが2Aの高速充電ですので、コンセントに繋いだほうが早く充電完了します。
背面にはカメラとスピーカーが付いています。
カメラも特に粗が気になるような画質ではありません。
スピーカーは左右2つありますが、ステレオということなんですかね?^^; おそらくステレオスピーカーです。
iPad miniとの違いとして、OSが違うのと、「microSD」が利用できるというのは自分の中で大きいです。これでiPad miniの32GBストレージにも追いつきます^^そういえば、microSDカード、最近安いですよね。ネットショップや秋葉原なんかですとclass4でしたら1000円出せばかなりの容量買えます。タブレットなんかに使用するなら読み書きの速いClass10のmicroSDを使用してください。
そしてそして、BluetoothやUSBでマウスが使えます!!OTG対応のAndroidの特徴ですね。これでPCのように使用し、キーボードとマウスでブログも書けます^^
原道製タブレットの中ではかなり(1番?)グレードの高いモデルで使いやすく、高性能です^^
気になった方は「Vido Mini One」でyoutubeにて検索すると海外の紹介動画が出てきます。
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