2013年
ノートパソコン「ASUS VivoBook X202E」が今本当にオススメなのでご紹介します!!
OSはWindows8、タッチパネル対応でcore i5のRAM4GB!!お値段5万円以下。
性能の良く安いパソコンが欲しい。なんて方にオススメのコストパフォーマンス抜群のノートブックです。
iPadと同じく、タブレット端末にも搭載されるWindows8。これがあればiPadの出番は無いかな。と思いきや、「タブレット端末」としてはiPadの方が断然使いやすいので、やはり両方使用することになりました。
本体やアプリの起動速度、アプリの充実度、全てが使いやすくサクサクなので、良い意味でお手軽感があります。デスクトップ画面はやはりタッチでは押しづらいため、タッチパネル対応ノートパソコンとしてWindows8、タブレット端末としてiPadを使用したいと思います。外出先での作業や読書はNexus7で。
HDD容量が500GB。最近はSSDも流行っていますが、SSD128GBではノートパソコンとして使用するとすぐ容量まで達してしまいます。そして標準でSkyDriveやKDriveが搭載され、500GBに加えオンラインストレージもすぐ利用可能となっています。
ディスプレイは、10点マルチタッチに対応した11.6型ノートパソコン。タブレット端末よりは一回り大きくなっているので作業に便利です。タッチ感度も良好で、タッチのずれや、認識されないこともほとんどありません。
デザインは薄く、スタイリッシュでシンプル。キーボード下のマウス部分が広く取ってあります、キーボードもキーが小さいといった感じもなく、悪くありません。
処理性能に関しては、CPUがCore i5!!RAMが4GBと、小型ノートPCの中でもなかなかの高性能かと思います。
拡張性として、SDカードスロットやUSB端子も3つ、内一つがUSB3.0対応、HDMI端子も搭載されています。Bluetoothも搭載されています。同時購入したものとして、USBマウス、USBハブ、そしてドライブ非搭載のため、外付けDVDドライブを購入しました。周辺機器3つ合わせ4000円ほどでした。
持ち運びについて、薄い見た目にしては少し重いです。1kgちょっとのようです。
その他、マイク、ステレオスピーカー、画面上にカメラを搭載しています。
基本性能を比較してみると、
VivoBook X202Eのが、ディスプレイが1インチほど大きく、本体が縦横3センチ程大きくなっています。そのため、重さもVivoBook X202Eが400gほど重いのですが、これはSurfaceに付属していないキーボード分も差に出ています。どちらもBluetooth4.0、USB 3.0、SDスロット搭載。
HDDは、SurfaceがSSD128GB(or256GB)、ASUS VivoBook X202Eが500GB、SSDのが高価で読み込みが早いのですが、従来どおりHDDで大容量を選ぶか、より書き込みの早い少容量SSDを選ぶかは個人の好みです。
Surfaceだけの機能として、タブレット端末特有の光・加速度・ジャイロセンサーやデジタルコンパスが付属しています。microsoft純正の最新Officeも搭載している分、価格は上がっています。ですが、パソコンにおいて重要である処理能力、CPU、RAMは同等のi5・4GBを搭載しています。
proと標準の違いはありますが、どちらもWindows8、タッチパネル搭載なので、そこまでマニアックな使い方をしない方にとっては、使用感に大差はないでしょう。持ち運びメインの方にとっては、キーボード取り外し可能のSurface、ノートPCメインの方は大画面・キーボード付きのVivoBook X202EでSurfaceの感覚も味わうことが出来ます。
しかし注目はやはり、
Asusの魅力である価格の安さ!!
Nexus7もAsus製で、低価格の人気タブレットです。それを考えると、やはり今の所VivoBook X202Eがコストパフォーマンスに大変優れた最安のパソコンかと思います。
「ASUS VivoBook X202E X202E-CT3317」オススメです♪
ノートパソコン「ASUS VivoBook X202E」が今本当にオススメなのでご紹介します!!
OSはWindows8、タッチパネル対応でcore i5のRAM4GB!!お値段5万円以下。
性能の良く安いパソコンが欲しい。なんて方にオススメのコストパフォーマンス抜群のノートブックです。
ASUS X202EとWindows8の使いやすさ
Windows 8のタッチパネル操作可能ということで、タッチパネルでの操作性が気になっていました。が、驚くほど使いやすく、快適だったので、簡単に動画にしてみました。youtube : ASUS VivoBook X202E X202E CT3317
iPadと同じく、タブレット端末にも搭載されるWindows8。これがあればiPadの出番は無いかな。と思いきや、「タブレット端末」としてはiPadの方が断然使いやすいので、やはり両方使用することになりました。
本体やアプリの起動速度、アプリの充実度、全てが使いやすくサクサクなので、良い意味でお手軽感があります。デスクトップ画面はやはりタッチでは押しづらいため、タッチパネル対応ノートパソコンとしてWindows8、タブレット端末としてiPadを使用したいと思います。外出先での作業や読書はNexus7で。
どんな製品なの?性能は?
まず、基本スペックとして、HDD容量が500GB。最近はSSDも流行っていますが、SSD128GBではノートパソコンとして使用するとすぐ容量まで達してしまいます。そして標準でSkyDriveやKDriveが搭載され、500GBに加えオンラインストレージもすぐ利用可能となっています。
ディスプレイは、10点マルチタッチに対応した11.6型ノートパソコン。タブレット端末よりは一回り大きくなっているので作業に便利です。タッチ感度も良好で、タッチのずれや、認識されないこともほとんどありません。
デザインは薄く、スタイリッシュでシンプル。キーボード下のマウス部分が広く取ってあります、キーボードもキーが小さいといった感じもなく、悪くありません。
処理性能に関しては、CPUがCore i5!!RAMが4GBと、小型ノートPCの中でもなかなかの高性能かと思います。
拡張性として、SDカードスロットやUSB端子も3つ、内一つがUSB3.0対応、HDMI端子も搭載されています。Bluetoothも搭載されています。同時購入したものとして、USBマウス、USBハブ、そしてドライブ非搭載のため、外付けDVDドライブを購入しました。周辺機器3つ合わせ4000円ほどでした。
持ち運びについて、薄い見た目にしては少し重いです。1kgちょっとのようです。
その他、マイク、ステレオスピーカー、画面上にカメラを搭載しています。
10万出してSurface Pro買うのとどっちがいいのか
Surface ProとASUS VivoBook X202Eとを軽く比べてみます。基本性能を比較してみると、
VivoBook X202Eのが、ディスプレイが1インチほど大きく、本体が縦横3センチ程大きくなっています。そのため、重さもVivoBook X202Eが400gほど重いのですが、これはSurfaceに付属していないキーボード分も差に出ています。どちらもBluetooth4.0、USB 3.0、SDスロット搭載。
HDDは、SurfaceがSSD128GB(or256GB)、ASUS VivoBook X202Eが500GB、SSDのが高価で読み込みが早いのですが、従来どおりHDDで大容量を選ぶか、より書き込みの早い少容量SSDを選ぶかは個人の好みです。
Surfaceだけの機能として、タブレット端末特有の光・加速度・ジャイロセンサーやデジタルコンパスが付属しています。microsoft純正の最新Officeも搭載している分、価格は上がっています。ですが、パソコンにおいて重要である処理能力、CPU、RAMは同等のi5・4GBを搭載しています。
proと標準の違いはありますが、どちらもWindows8、タッチパネル搭載なので、そこまでマニアックな使い方をしない方にとっては、使用感に大差はないでしょう。持ち運びメインの方にとっては、キーボード取り外し可能のSurface、ノートPCメインの方は大画面・キーボード付きのVivoBook X202EでSurfaceの感覚も味わうことが出来ます。
しかし注目はやはり、
Asusの魅力である価格の安さ!!
Nexus7もAsus製で、低価格の人気タブレットです。それを考えると、やはり今の所VivoBook X202Eがコストパフォーマンスに大変優れた最安のパソコンかと思います。
「ASUS VivoBook X202E X202E-CT3317」オススメです♪
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