gfsfbsa iPadでこれまで難しかった、
マイクロソフトOfficeファイルの編集
外部とのデータ受け渡し
pdfの閲覧と編集
データ容量の拡張

などが可能になったマイクロソフトの提供する無料Webサービス「SkyDrive」。

SkyDriveについて

06 ザックリSkyDriveとは何かを説明します。
Microsoftの提供するサービスで、7GBのスペースを無料で貸してくれるというものです。その7GBのスペースには、どんなファイルを置いてもいいですし、パソコン・スマホ・タブレットからアクセスすれば端末間でファイルの共有も可能です。もちろんメールアドレスとパスワードを設定するので他の人からアクセスされることもなし。これが今話題の「オンラインストレージサービス」というものです。
外国の方がスマホにSDカード搭載を求めないのも、オンラインストレージサービスを利用するからなのです。

SkyDriveでは、この7GBのスペースにワードやエクセル等Officeファイルを置くと、webアプリでOfficeファイルを編集できる機能を持っています。つまり、パソコンで作っていたWord、Exele、PowerPoint等をSkyDriveに保存しておけば、あなたのiPadやその他タブレット端末で編集が可能なのです。もちろん新規に作成することも可能ですよ^^
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やってみよう!!
▽まずはインターネットでSkyDriveを検索。
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▽「SkyDriveをダウンロード」を選択 (windows.microsoft.com)
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Microsoftアカウントを持っている方はすぐに利用開始できます。Windows8ご利用の方は、利用開始時にアカウント登録しているはずです。
▽アカウントが無い方は下の「新規登録」から
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▽簡単ですが、一応アカウント新規登録方法はこちらをご覧下さい。
youtube : SkyDrive 使い方 アカウントの新規登録



新規登録またはログインすると、↓の画面になります。ここが7GBのスペースです。
上段の「作成」からワードやエクセルファイルなどを新規作成できます。
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▽ワードを選択してみました。ワード起動中…
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▽まさしくワードですね。有料Officeに比べれば多少機能は抑え目ですが、十分文書作成可能です。
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webアプリですが、動作も滑らかで使いやすい!! 手軽に編集可能。
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▽エクセルも、
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▽パワーポイントも
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▽作ったファイルはこのスペースに保存されているので、またパソコンから開いたり、他の端末でダウンロードして下さい。
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作成したOfficeファイルはそのまま添付してメール送信も可能。
今編集してたファイルをそのまま誰かに送信できます。


これで外出先でも、手軽にOfficeファイルをチェック出来ますね!!
ササッと編集したり、メールで送ったり。
ノートパソコンを開く手間も減るかもしれません。
また、【PC-iPad-iPhone-他タブレット】間でのファイル共有にも便利です^^

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その他、SkyDriveではこんな使い方も
パソコンに保存してある音楽データをSkyDriveに保存し、タブレットやスマホ上で再生。
その音楽を別アプリに保存する。
各種動画、画像形式の再生が可能。
pdfファイル閲覧。
pdfをwordファイルとして編集。
SkyDriveに保存したテキストを別アプリで編集。
他のユーザーとのファイル共有も可能なので、数人で同じ一つのファイルを編集、管理することも。
iPadが、よりパソコンの便利さに近づきます!!是非活用してみてください^^



無料版は7GBですが、有料版を申し込むことで更に容量を拡張出来ます。
iPadやiPad mini、他のタブレットも更に便利になるサービスです!!Officeの閲覧や編集を行うならiPad miniより大画面のiPadのがオススメですよ!!


関 連 商 品

  • SkyDrive
  • 無料
  • SkyDriveにアプリからアクセスできます。(iPad、iPhone対応) Office編集は出来ませんが、音楽再生や、ファイルを他のアプリへ送ることが出来ます。
  • iPhone Android


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