ergetgq SurfaceProをはじめ、様々なWindows8搭載機種が登場しています。次から次へ新機種が出てくるけど、結局どのタブレットが良いのか、どの端末が自分にとって一番使いやすいのか。選び方が分からないという方も多いのでは無いでしょうか。
そんな方のため、
最新機器「Windows8タブレット端末」を選ぶ際に重要な6つの項目をまとめました。

Windows8タブレットの選び方

片手で持ちながらタッチで操作、
時にはノートパソコンとして、
家でも外出先でも便利に利用できるタブレットPC。

そんなタブレットPCをより便利に、あなたにあった機種を選ぶポイントについてお応えします。

ザックリ挙げますと、
「画面サイズ」
「重量」
「バッテリー駆動時間」
「CPU(プロセッサ)」
「RAM」
「インターフェース」
そして、それに見合った「価格」
重要視する点としては、これらで端末を判断するのが良いかと思います。


「画面サイズ」が大きいことで、操作面ではより便利になりますが、その分本体サイズも大きくなり、「重量」も重くなります。手軽に手に持って使うことと、パソコンとして操作する便利さのバランスを考えて選びましょう。使いやすさのバランスを考えると10型~11.6型までがオススメです。それ以上はウルトラブックやノートPCを買ったほうが良いと思います。

「バッテリー駆動時間」に関してですが、いちいち充電器に繋ぐのはめんどくさいと思います。日中出来るだけ長く利用し、寝る時にでも充電しておくのが一番です。そんな方には「充電時間」よりも「連続使用可能時間」つまりバッテリー駆動時間が出来るだけ長い機器をお奨めします。

「CPU(プロセッサ)」「RAM」は、ストレス無く端末を利用するためとても重要です。PCに詳しい方はパソコン選びで最初に気にする点なのではないでしょうか。大まかなCPU性能は[クアッドコア 1.6GHz]との表記を見て判断します。クアッドコアとは4つのコア(処理機能のコア×4)を持っているということで、デュアルコア(2コア)よりも性能が高くなります。○○GHzの数字は高い程処理速度が速く、「RAM」の数値が高いほど円滑に処理を行ってくれます。つまり、CPUとRAMの値が高いということは、パソコンの動きがスムーズに、ネットサーフィンやアプリケーションなどがモタつくことなくサクサクと利用するための目安となります。
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最後に「インターフェース」。仲介や、接点を意味する言葉です。つまり、接続ポートや周辺機器の利用に関して。これに求めるものは人それぞれですが、最低でもUSBは1つ以上SDカード系スロットも搭載されていたほうが便利でしょう。その他、拡張性はあればあるだけ便利です。
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その他で「解像度」や、「カメラ画素数」など様々なスペックの違いはありますが、あまり重要視する必要はありません。現在発売されている最新機器において、それらの点であまりに不便だと思われるような製品は存在しませんし、細かな違いを比べればキリが無いからです。



あなたにとって一番良い商品と出会えることを祈っております。
最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m



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